おはようございます、福岡です^^
今日から新元号ですね✨
キター令和ー
♪───O(≧∇≦)O────♪
、、、、、年齢を感じますね( ^ω^ )
さて、昨日は
「ラスト平成!」
「グッバイ平成!」
「カモン令和ー!」
と世間が盛り上がる中
私は朝から仕事して
夜はしっぽり家で飲んでました🍺
で、ちょっと色々新しい企画を考えていた時に
「もっと自分のことを知りたい」と思い立ち、
「自分が幼かった時のこと」を振り返りました。
小さい頃からかわいらしい
まみたすだったかなぁ、と
「自分の長所を見つけるつもり」で
振り返った、
のに、
「いや、変人やん。」
と思うエピソードが
出てくる出てくる。。。w
・幼稚園からひとりで蟻をつぶして遊ぶ。
・小学校ではダンボールに入って喜ぶ。(狭いところが好き。)
・海でビックルの瓶(乳飲料)にヤドカリを詰めまくる。
・なんにもないところを見つめる。(なにかいるような気がしていた。)
・男の子とよく遊び、「さるめがね」といじられ、仲良くなる。(丸いめがねをかけてたから、そう呼ばれた。)
「いやいや、待てよ。
私、こんなことを思い出すために
振り返ったんじゃない!w」
このままだと
「私ってどんな人間なんだろう。」
の回答が
「ただの変人」になる、、、
と思い、再度考え直しました。笑
すると、ちゃんと自分の
長所というか
特性というか、
飾らない自分ってどんな人間か
が見えてきたんです。
・ひとりあそびがすきだった。
・小学生からいろんなグループになじんでいた。
・友達が多く、小学生時代に「交換ノート」は10冊以上持っていた。(書ききれず溜めまくる。)
・いじめられている子とも、普通に話す。(偏見がなくフラット。)
・人の悪口は言わない。(「悪口っておいしいの?」みたいな感覚。)
・男女問わずいじられていた。(天然だったらしい。)
・マイペースに自然を感じて過ごしていた。(雪を食べたり、花の蜜を吸ったり、虫を捕まえたり。)
・人の負の感情がよくわからなかった。辛い悲しいイライラする、などは友達から教わった。(ただのハッピー野郎。)
そうやって思い返すと
私は幼い頃から友達が多くて
いつも人に囲まれて助けられて、
だけど一人でも平気でマイペースで
すごくハッピーな子だったなって思ったんです。
だけど社会人になった時に言われた
周りからの私の印象って
・バリキャリウーマン
・厳しい先輩
・目つきがこわい
・てか、まみさん怖い
だったんですよね。
私、大人になるにつれて
「真逆の自分」になってしまったなって思って。
これも含めて、「私」だから
「戻す」というより
「進化」というイメージですが^^
今、順番に「自分に着せた鎧」を
外しているんですが
まだまだいろんなものを
身につけているかもしれないな
と感じました。
「自分ってどんな人間なんだろう」
そんなことをふと
考える機会はみなさんも
多いのではないでしょうか。
大人になるにつれて
周りの目を気にしたり
幼い頃に言われたこと
(学校・友達・親)
を自分のルールにして
自分がわからなくなる方も
いるのではないでしょうか。
そんなときは「自分の子供の頃」を
思い出してみてくださいね😉
今日も素敵な1日を✨